2013年8月13日火曜日

電子書類とか書籍として公表されている資料を読む

pdfファイルを活用する


試験のための資料とか、書籍とか、まずはWeb上から入手できるpdfファイルを活用しない手はありません。

これらは大いに利用しましょう。

弁理士を受験する人なら、特許庁にたくさんの資料が公表されています。
弁理士以外でも、関係団体から過去問が公表されている資格は多いですね。

まずは、これらを有効に活用しましょう。

pdfは、パソコンとキンドルをケーブルで接続して、Documentのフォルダに転送するだけです。


文字情報は、テキストファイルにしてメールで送る。


pdfファイルが入手できない場合でも、テキストデータなら入手可能な場合はあるでしょう。

例えば、法律関係の資格ならば、関係法令の条文を参照する必要があると思いますが、法律の条文ならば、法令データ提供システムからコピペすれば入手可能です。

テキストデータは、一度、テキストエディターにペーストして、テキストファイルとして保存して、これをメールに添付してキンドルに送ります。
この時に、メールのタイトルを「変換」とすると、添付されたテキストファイルがキンドル形式に変換されて、キンドルに届きます。

キンドル形式にしておくと、文字を大きく表示しても綺麗ですし、大事だと思うところにキンドルからラインを引いたり、しおりをつけたりすることができるので便利です。

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